50万円前後の車をローンで買うなら、この方法!

カーローン

 

車の購入、買い替えをするとき、50万円前後の車を買う場合、どのようにローンを組めば損をせずに済むでしょうか。

「50万円くらいなら、どう組んでもそんなに変わらないでしょ?」と思っていると、あとで支払が厳しくなったり、実は無駄に金利を支払っていたということにもなりかねません。

そのため、この記事では失敗をしないためのローンの組み方を解説していきます。

 

ローンを組むなら、まずは銀行のオートローン!

 

自動車ローンを組む方法としては、大きく分けて

  • ディーラーローン
  • 銀行のオートローン

の2種類がありますが

 

結論からお話すると、ローンを組むなら銀行のオートローンがおすすめです。

なぜならローンを組むと、必ずかかってくる金利が、ディーラーよりも銀行の方が低いことがほどんどだからです。

 

もちろん銀行によって金利は違いますが、なるべく金利の低い銀行とローン契約をすることで、金利の総支払額が減るため、損をせずに済みます。

 

しかし、銀行ローンもメリットばかりではありませんので、ディーラーローンと合わせて、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

ディーラーローン

ディーラーローンは、車を購入するディーラー(中古車販売店)が提携するローン会社です。

 

メリット

  • 手続きのほとんどをディーラーが行ってくれるため、手間がかからない

デメリット

  • 銀行のローンに比べて、金利が高い5%~10%

 

中古車ディーラーのローンは、新車のローンに比べて割高な場合が多いため、かなり金利の支払額が高くなってしまいます。

新車ディーラーであれば、時期によっては低金利キャンペーンとして金利が2%~5%ほどになることもありますが、中古車ディーラーでこのようなキャンペーンを行うところは、ほとんどありません。

 

銀行ローン(オートローン・マイカーローン)

銀行ローンは、地方銀行やメガバンク、ネット銀行が提供するマイカーローンです。

 

メリット

  • ディーラーローンに比べて、金利が低い2%~5%

デメリット

  • 書類の準備や、手続きなどをすべて自分で行う必要がある
  • ディーラーローンに比べて、審査が厳しい
  • 銀行は平日の昼間しか開いていないいないため、忙しい人は厳しい

 

審査が厳しいといわれていますが、これはローンを組む金額や現在の仕事や給与、勤務年数などによって変わりますので、そこまで警戒しなくて大丈夫です。

ローンに落ちたとしても信用に傷がつくわけではありませんので、まずは銀行の窓口で相談したり、申し込んで審査を受けてみましょう。

 

申し込み手続きについては、ディーラーローンと比べて、銀行に自分で出向いて手続きをする必要がありますので、仕事でなかなか時間が取れないというような方には厳しいかもしれません。

ただし、銀行によっては、書類のやりとりをすべて郵送で行える)ので、忙しいけど金利の低い銀行ローンを利用したいという方にはおすすめです。

申し込み時の状況によっては、郵送対応ができない場合もあります。

 

また、ネット銀行ではどこに住んでいても申し込めるうえ、郵送での対応が可能ですので、こちらもおすすめできます。

 

返済シミュレーション例

 

では、実際にローンを組むと、支払総額や金利がどうなるか、以下の条件でシミュレーションしてみましょう。

  • 車体価格:50万円
  • 頭金なし

返済期間3年の場合

ディーラーローン 銀行ローン
金利 7% 3%
毎月の支払額 15,438円 14,540円
支払総額 555,770円 523,444円
支払金利 55,770円 23,444円

 

ディーラーと銀行では、支払金利に32,326も差がでました。

返済期間5年の場合

ディーラーローン 銀行ローン
金利 7% 3%
毎月の支払額 9,900円 8,984円
支払総額 594,007円 539,027円
支払金利 94,007円 39,027円

 

ディーラーと銀行では、支払金利に54,980も差がでました。

 

このように、ディーラーと銀行のローンで、申し込み時の金利にもよりますが、支払金利に大きな差があることがわかりました。

支払年数が長くなると、それだけ支払金利も多くなりますので、月の支払額を抑えながら支払金利も少なくしたいという場合は、やはり銀行ローンで組んだほうがいいでしょう。

 

まとめ

 

  • まずは金利の低い銀行のローンに申し込んでみる
  • 銀行ローンがNGなら、ディーラーのローンを利用する。
  • 同じ車でも金利の差で、大きく総支払額が変わるので、手間を惜しまず金利の比較をする

 

返済シミュレーションまでご覧いただければお分かりいただけると思いますが、やはりディーラーローンと銀行のローンでは、支払金利に大きな差がありますよね。

都合があってどうしてもディーラーローンを利用するしかない場合は、同じメーカーのディーラーでも金利が違うことがありますので、できれば複数のディーラーを巡って、金利の低いディーラーと契約するようにしましょう。

 

ローンの支払金利を減らす方法

 

ローンの支払金利を減らすには、主に

  • 支払期間を短くする
  • 頭金を入れて借入額を減らす

の2通りの方法があります。

 

支払期間は、無理して短くすると月々の支払額が多くなって支払が厳しくなるため、あまりおすすめできません。

そのため、頭金を入れて借入額を減らす方法をおすすめします。

急いで車が必要ということでもないなら、10万円でもいいので頭金を作ってから購入するというのも手です。

 

車を高く売る方法

 

頭金を増やすなら、今乗っている車を高く売るのがベストです。

 

車を買い替える人のほとんどが、面倒だからとディーラーに下取りに出してしまいますが、それでは大きな損をしていまいますので、買取業者に売却することをおすすめします。

ディーラーに下取りに出した場合と、買取業者に売却した場合では、10万円~40万円以上も買取価格に差が出ることもあります。

 

買取業者に車を売るなら、下記の一括査定サイトを利用しましょう。

複数の業者に査定依頼を出すことで価格競争がおき、値段が高くなりやすいためおすすめです。

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