ワックスを掛ける時の正しい手順や注意点!

見た目をよくするだけでなく、ボディの塗装を紫外線や雨などから保護するのが
ワックスの役目。

ワックスを塗らないと、色落ちしたりシミができたりと劣化が進んでしまい
車の買い替え時に、高く売れなくなってしまいます。

ワックス掛けの正しい手順

必要なもの

  • ワックス
  • スポンジ
  • 布(木綿やネル素材)

※布は縫い目のないものを用意しましょう。縫い目の部分でキズが入ってしまうことがあります。

スポンジはワックス専用のものを必ず用意しましょう。
別のだとキズが入ってしまいます。

1. 部位毎にワックス掛けをしていく

ボンネット、フェンダー、ルーフというように、部分毎に塗っていくと
塗り漏れを防げます。

2. ワックスを塗りこんでいく

スポンジに少量、ワックスをつけて塗っていく。

塗り方は、直線で伸ばしていくのが正しい方法。

最初は縦に塗っていき、次は横から塗っていくようにすると塗り漏れが防げます。

また、とにかく薄く塗っていくことを心がけましょう。

多めに塗ったとしても、塗装面に付着するのはわずか数ミクロン。
髪の毛の1/10程度です。

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つまり、厚く塗っても付着した部分以外は、後で拭き取ることになるため
その作業に手間がかかって効率が落ちるだけです。

ボディ以外の部分にワックスが付かないようにしよう。

ガラスや樹脂部分(ワイパー付近やドアノブなど)にワックスがついてしまうと
取り難く、乾くと白くなり見た目も悪くなります。

3. ドアの開口部も忘れずに塗る

ドアを閉めれば見えなくなりますが、保護のためにもできるだけ塗りこんでおきましょう。

4. 拭き上げ

余分なワックスを取り除くために拭き上げます。

乾く前に拭き取りか、乾いてから拭き取るかは利用するワックスによって違うので
説明書を見て、指示通りに行いましょう。

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5. 全体拭き

まずは1枚目の布で、大まかにワックスを拭き取ります。

ゆっくり大きく布を動かすことで、キズが入りにくくなります。

6. 仕上げ拭き

2枚目の布で再度、拭き上げます。

これで無駄なワックスが取れて、ムラがなくなります。

ナンバーにはワックスが触れないように注意しましょう。

文字部分は意外と取れやすく、ワックスと一緒に落ちてしまいます。

7. 最終チェック

ボディの隙間に入り込んだワックスを布や綿棒、つまようじなどで取り除きます。

ワックスが残ったまま放置すると、白く変色して取れなくなってしまいます。

樹脂部分にワックスがついてしまった場合は、布で拭いても取れないため
ブラシなどで書き出すようにして取り除きましょう。

最後に、全体をくまなく見て、拭き残しがないかチェックして完了です。

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